現代的なスタイリッシュ駅舎を仕立てるなら、素材選びからこだわり抜きたい。白のクォーツブロックや滑らかなコンクリートを主軸にし、着色ガラスのカーテンウォールを大胆に配することで、光が差し込む開放的なコンコースが完成する。
ホーム部分のリアリティを追求するなら、安全線の表現が欠かせない。黄色のテラコッタやコンクリートをプラットホームの端沿いに敷き詰め、滑らかな石のスラブでホームの縁を整える。さらに避雷針や鉄格子を柱に見立てて架線を張れば、一気に本物の駅らしい雰囲気が漂う。
乗客の心をくすぐる目玉ギミックが、実用性を兼ね備えた自動改札機だ。ドロッパーとコンパレーターを組み合わせたレッドストーン回路を改札内部に仕込むことで、乗車券に見立てたアイテム(紙や名札など)を投入した時だけピストンドアが開き、心地よい音符ブロックのチャイムが鳴り響くシステムを構築できる。
回路デザインの独占裏ワザとしておすすめしたいのが、地下スペースを活用した「パルス長さ制限回路」の埋め込みだ。改札機通過後に短時間でドアが自動的に閉じ、不要な信号の遅延を防ぐことで、プレイヤーが詰まることなくスムーズに改札を通過できる。外観の美しさを損なわないよう、配線はすべてホーム床下に格納するのがプロ建築士の鉄則だ。