2人の兄弟説を解き明かすうえで最も決定的な証拠となるのが、双方が持つ「本物の実弟」の存在です。紫耀にも歩夢にも、それぞれ公に活躍する実の弟がいます。
平野紫耀の実弟:平野莉玖(ひらの りく)
平野紫耀の実弟は、1999年3月1日生まれの平野莉玖です。幼少期から紫耀とともにダンスユニットを組み、キッズラッパーとして活動していた経歴を持ちます。現在は自身のアパレルブランド「RKS RICKY(リキースカイ)」の代表を務める傍ら、アーティストや俳優としても精力的に表舞台に立っています。
莉玖と紫耀の兄弟仲は非常に良好で、テレビ番組やインタビューでもお互いのエピソードが語られるなど、公認の兄弟関係としてファンにも広く親しまれています。
平野歩夢の実弟:平野海祝(ひらの かいしゅう)
一方、平野歩夢の実弟は、2002年10月14日生まれのプロスノーボーダー・平野海祝です。2026年の北京冬季オリンピックでは兄弟揃って決勝に進出し、海祝がハーフパイプ競技において世界最高高度となる「高さ7.4メートル」の大技を記録したシーンは世界中で大きな話題を呼びました。
さらに歩夢には、3歳年上の兄である平野英樹(ひらの えいじゅ)もおり、英樹もまた国際大会で活躍したトッププロスノーボーダーです。つまり歩夢は「英樹・歩夢・海祝」というスノーボード界を代表するリアル三兄弟の次男にあたります。
このように、平野紫耀の弟は「平野莉玖」、平野歩夢の弟は「平野海祝」であり、家族構成を照合した段階で兄弟説は完全に否定されます。