土俵を去った元横綱・日馬富士の今。驚きの転身と最新教育事業

土俵を去った元横綱・日馬富士の今。驚きの転身と最新教育事業

土俵を去った元横綱・日馬富士の今。驚きの転身と最新教育事業の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

大相撲の第70代横綱として、数々の名勝負を生み出した日馬富士公平。引退後の彼の足跡は、多くのスポーツファンの予想を遥かに超えるものだった。彼が選んだのは、日本での部屋継承やタレント活動ではなく、母国モンゴル国での本格的な学校建設だった。

「自分を育ててくれた相撲への恩返し、そして日本への感謝を形にしたい」。そう語っていた男は、引退からわずか1年後の2018年、首都ウランバートルに「新モンゴル日馬富士学園」を開校させた。資金調達から敷地選定、さらには校舎のデザインや教育理念の構築に至るまで、彼自身が陣頭指揮を執ったという。現役時代、土俵の上で見せた圧倒的な行動力は、ビジネスや教育の世界でもいかんなく発揮されている。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。