ティータイムとは何時?アフタヌーンティーとの違いと本場マナー解説

ティータイムとは何時?アフタヌーンティーとの違いと本場マナー解説

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「ティータイム」という言葉は、特定の1つの時間だけを指すものではありません。紅茶大国であるイギリスにおいて、紅茶を飲む習慣は1日の中に幾度も組み込まれており、それぞれの時間帯に応じた固有の名称が付けられています。

朝一番にベッドの中で飲む「アーリーモーニングティー」に始まり、朝食時の「ブレックファストティー」、そして午前11時頃の小休止として親しまれる「イレブンジズ(Elevenses)」があります。イレブンジズでは、ビスケットなどの軽い焼き菓子とともにマグカップで紅茶を楽しみ、仕事や家事の合間にリフレッシュを図ります。

一般的に日本でイメージされる「午後のお茶会」は、午後3時半から5時頃に楽しまれる「アフタヌーンティー」や、午後5時以降の軽夕食を兼ねた「ハイティー」に該当します。つまり、ティータイムとは1日を通じて生活のリズムを整えるための「お茶を飲む時間帯の総称」なのです。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。