品川シーサイドは住みにくい?治安と家賃相場の実態や再開発の現在を検証の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。
都市機能としての実力を測るうえで欠かせないのが、治安データと不動産市場の相場です。品川警察署が公表する公的データによると、品川シーサイド駅が所在する品川区東品川4丁目周辺の犯罪発生率は極めて低い水準で推移しています。駅周辺はオフィスビル街とタワーマンション群で構成され、夜間も街灯やビルの明かりが行き届いているため、女性の夜間の一人歩きでも不安を感じにくい環境が形成されています。
一方、住宅コストに関しては、近隣の品川駅周辺や大崎駅周辺と比較して割安感があるものの、城南ベイエリアのブランド価値を反映して堅調な価格を維持しています。中古マンション市場においても、駅直結型の大規模タワー物件は築年数を経ても資産価値が落ちにくく、ファミリー層からの引き合いが途切れません。
項目・間取り品川シーサイド相場周辺比較(大井町・天王洲)編集部の客観的評価単身向け(1K〜1LDK)約11.2万〜18.5万円大井町:12.5万〜20万円
天王洲:11.8万〜19万円大井町駅前より手頃で、築浅・セキュリティ重視の優良物件が見つかりやすい。ファミリー向け(2LDK〜3LDK)約25.0万〜36.0万円大井町:28.0万〜40万円
天王洲:27.0万〜38万円平米あたりの専有面積が広く確保されたタワー物件が多く、費用対効果が高い。中古マンション流通価格坪単価 430万〜520万円品川駅港南:坪580万〜700万
大井町:坪480万〜580万円品川駅周辺の過熱感に比べ堅実。再開発の利便性を享受しつつ予算を抑えられる水準。体感治安・街頭防犯水準極めて平穏(粗暴犯ほぼ皆無)歓楽街を抱える大井町東口に比べ、深夜の喧騒が極めて少ない。風俗店やパチンコ店が駅前に存在せず、子育て世帯にとって防犯上の安心感は抜群。