Q1:歯科医院でのドライソケット治療は痛いですか?麻酔はしますか?
A1:洗浄および抗生剤軟膏やネオザドールの貼布処置自体は、基本的に麻酔なしで数分程度で終わります。患部に強い水圧をかけず微温湯等で愛護的に洗浄するため、処置時の痛みは最小限に抑えられます。ただし、骨を再度削る「再掻爬処置」を行う場合は、必ず局所麻酔を効かせてから処置を行います。
Q2:ドライソケットの治療費は保険適用されますか?
A2:はい、ドライソケットの診断および洗浄・投薬処置(消炎鎮痛処置や抜歯窩再掻爬手術など)はすべて公的医療保険の適用対象となります。3割負担の場合、再診料や薬剤費を含めても1回あたり数百円〜千円前後で受診可能です。
Q3:仕事や学業でどうしても今すぐ歯医者に行けない時の応急処置は?
A3:まずは歯科医院への受診予約を最優先にしつつ、手元にある鎮痛薬を規定の用法・用量に従って服用してください。飲食時は患部の反対側で噛み、冷たい水や熱いスープなどの刺激物を避けます。口内を清潔に保つため、食後に水を含んで優しく吐き出す程度のゆすぎを行い、決して指や器具で触らないようにしてください。