幸福の木の育て方完全ガイド|枯れる原因と復活法・冬越しを徹底解説

幸福の木の育て方完全ガイド|枯れる原因と復活法・冬越しを徹底解説

幸福の木の育て方完全ガイド|枯れる原因と復活法・冬越しを徹底解説に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

鉢植えで購入した幸福の木は、2〜3年が経過すると鉢の中で根が充満し「根詰まり」を起こします。底穴から根が飛び出していたり、水やりをしても土にしみ込まなくなったら植え替えの合図です。

幸福の木の植え替え時期は、気温が安定して上昇する5月中旬から7月下旬がベストシーズンです。手順としては、水やりを数日間止めて土を乾燥させてから株を抜き、古い根の先を3分の1ほど軽くほぐして傷んだ黒い根をカットします。一回り大きな鉢を用意し、鉢底ネットと鉢底石を敷いた上で、水はけの良い観葉植物用培養土を使って植え付けます。植え替え直後はたっぷりと水を与え、1〜2週間は風通しの良い日陰で養生させてください。

樹形が崩れて天井に届きそうになったり、枝葉が茂りすぎた場合は幸福の木の剪定(切り戻し)を実施します。好みの高さで幹や枝を清潔な剪定バサミでスパッと切り落とすと、切断面のすぐ下の節から2〜3個の新しい新芽が力強く芽吹いてきます。切り落とした枝は捨てずに挿し木(水挿し・土挿し)として活用できます。葉を数枚残して半分に切り落とし、水引テープや発根促進剤(メネデール等)を入れた水に浸けておけば、約1ヶ月で白い元気な新根が出て新たな鉢植えとして増やすことが可能です。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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