東京都写真美術館の奥深さは、有料の展示室にとどまりません。館内には写真・映像文化を多角的に楽しむための充実した付帯施設が揃っています。
専門書・写真集の宝庫「図書室(4階)」
東京都写真美術館 図書室 利用案内で見落とされがちなのが、「展覧会を観ない日でも、図書室単体で無料で利用できる」という圧倒的な利便性です。国内屈指となる約4万冊の写真集・映像関連書籍・展覧会図録・専門雑誌が所蔵されており、貴重なヴィンテージ写真集を閲覧請求して手にとることも可能です。静謐な読書スペースが整備されており、写真やデザインを学ぶ学生や研究者だけでなく、インスピレーションを求めるクリエイターにとって至高の拠点となっています。
単館系名作を届ける「1階ホール(TOP MUSEUM 映画 上映スケジュール)」
1階に位置する190席のホールは、写真美術館ならではの独自のセレクトが光るミニシアターとして稼働しています。TOP MUSEUM 映画 上映スケジュールでは、世界各国の優れたドキュメンタリー映画、アートフィルム、写真家の足跡を追った伝記的作品、過去の傑作のデジタルリマスター版などが定期上映されています。シネコンでは巡り合えない骨太な作品との出会いがあり、映画ファンからも長年愛されています。
鑑賞の余韻に浸る「カフェ『フロムトップ』(1階)」
展示鑑賞後のクールダウンに欠かせないのが、1階エントランス横に広がるカフェ「フロムトップ」です。東京都写真美術館 カフェ 営業時間は基本的に10:00〜18:00(木・金曜は20:00まで営業の場合あり、展示日程に準拠/月曜定休)となっています。
光が差し込む開放的なガラス張りの店内で、丁寧に淹れられたハンドドリップコーヒーや自家製スイーツ、季節のワンプレートランチが楽しめます。「展覧会の感想を語り合う場として居心地が良い」「恵比寿エリアのカフェとしては穴場で落ち着く」と利用者から極めて高い支持を集めています。