サムズアップとは?海外では危険な侮辱サイン?由来とマナーを徹底解説の真相について、専門知識を詳しくお届けします。
世界各国におけるサムズアップの意味合いと危険度の違いを、現地取材データおよび異文化間コミュニケーションの基準に基づき下表に整理しました。
国・地域現地の意味・受け止められ方危険度・トラブルリスク編集部の見解・注意点日本・アメリカ・イギリス「いいね」「OK」「了解」「最高」低(安全)日常的に使用可能。ただし目上の人に対する過度な連発は軽率に見える場合がある。イラン・イラク・湾岸諸国「ビラーフ」=極めて下品な性侮辱、敵対極めて高い(厳禁)街中やドライバーへの使用は絶対に避ける。感謝は胸に手を当てる仕草で表現する。ギリシャ・南イタリア「黙れ」「消えろ」という攻撃的サイン中〜高(注意)都市部では通じることもあるが、地方や年配者には強い不快感を与えるリスク大。西アフリカ諸国・ナイジェリア重大な侮辱・挑発行為高い(厳禁)相手を威嚇する意図と受け取られるため、同意の意思は言葉やうなずきで伝える。ドイツ・フランス(欧州大陸)数字の「1」をカウントする仕草、または賛同低(安全)親指を立てることで「1つ」と注文するジェスチャーとしても一般的に定着。