カナモトホールの座席見え方を徹底解剖!神席・視界と倍率ガイド

カナモトホールの座席見え方を徹底解剖!神席・視界と倍率ガイド

カナモトホールの座席見え方を徹底解剖!神席・視界と倍率ガイドに関する主要なデータを丁寧に解説いたします。

2階席は総数430席とコンパクトにまとまっており、最大の特徴はすり鉢状に設計された急な傾斜角です。高低差が十分に確保されているため、前の人の頭でステージが見えなくなる心配はほぼ皆無と言えます。照明演出や舞台全体のフォーメーションチェンジを俯瞰で鑑賞するにはうってつけのフロアです。

しかし、2階席でチケットを確保した際に最も警戒すべきが「最前列付近の手すりによる視界不良問題」です。

2階席の1列目および2列目前方には、転落防止用の頑丈な金属製手すり(アイアンフェンス)が設置されています。着席指定の公演や小柄な方が深く腰掛けた場合、この手すりのバーがステージの前方(演者が前に出てくるエプロン部分)とちょうど目線の高さで重なってしまいます。ネット上の来場者レビューでも「手すりの隙間から覗き込む形になった」「座高によってバーが演者の顔に被ってストレスだった」という指摘が散見されます。

3列目以降になれば目線の位置が高くなるため、手すりの干渉は足元側に外れ、視界は一気にクリアになります。ただし、2階後方列(7〜10列付近)は物理的な距離が離れ、見下ろす角度がかなり急になるため、高所が苦手な方は着席時にやや警戒が必要です。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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