テーブル利用を巡り、最も多くのプレイヤーが懸念を抱くのが「アカウント停止(BAN)の対象になるのか」「違法行為に当たるのか」という点です。運営会社であるポノス(PONOS)の利用規約やセキュリティ動向に照らし合わせ、その境界線を検証します。
結論から述べると、外部のテーブル解析サイトを閲覧・計算する行為自体は、ゲームアプリ本体のメモリ改変(チート)やパケット改ざんを行っていないため、技術的な検知によって即座に自動BANされる可能性は低いのが現状です。しかし、これは「安全」を意味するものでは決してありません。
ポノス利用規約の第8条(禁止事項)には、以下のような趣旨の条項が明記されています。
- ゲームの不具合や仕様の不備を意図的に利用して自己の利益を図る行為
- 当社のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
テーブルを用いた意図的な排出操作は、運営側が想定した「公正なゲームプレイ環境」を著しく損なう行為とみなされる余地が十分にあります。過去には、内部乱数仕様の変更(テーブルのリセット・シャッフル)によってプレイヤーの保持シードが無効化された事例や、不審なガチャ利用挙動を示したアカウントが一斉調査の対象となった事例も報告されています。「規約のグレーゾーンを突いた行為であり、いつアカウントが制限されても自己責任となるリスク」を常に孕んでいます。