余った靴紐を切らずに短くする結び方!スニーカーが見違える裏ワザ

余った靴紐を切らずに短くする結び方!スニーカーが見違える裏ワザ

今注目を集めている 余った靴紐を切らずに短くする結び方!スニーカーが見違える裏ワザについて、多角的な視点をご紹介しています。

「ハサミを入れる勇気はないが、今すぐこの余り紐をどうにかしたい」という場面で絶大な効果を発揮するのが、結び目の構造を工夫して余白を吸収するテクニックです。スニーカーの靴紐が長すぎる対処法として、プロがまず推奨するのが「二重蝶々結び」と「イアンノット結び」の応用です。

二重蝶々結びは、通常の蝶々結びを作った後、左右にできたループ(輪)同士をもう一度固結びの要領で交差させて引き締める手法です。この動作だけで、余分な輪の垂れ下がりを左右それぞれ約3〜5cm短縮させることが可能になります。結び目のボリュームが増すため、ストリート系スニーカーや肉厚なスケートボードシューズとも抜群の相性を誇ります。

さらに実用性とスマートさを兼ね備えているのが、アスリートの間でも「ほどけない靴紐の結び方」として知られるイアンノット(Ian Knot)です。通常の手順と異なり、左右の輪を同時に作って瞬時に引き抜くこの技法は、慣れれば1秒で結べるだけでなく、摩擦がかかる接地面が広いため、余った紐がコンパクトにまとまります。だらしなく垂れ下がっていたループが横方向にピンと張り、靴全体のプロポーションが引き締まる副次的効果も見逃せません。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。