スーツを着ていれば安心、という時代は終わりました。むしろ、38度近い炎天下で無理をしてリクルートスーツを着てくる応募者に対して、面接官が「熱中症対策は大丈夫か」「柔軟な判断ができるだろうか」と心配してしまうケースすらあるのが現在のリアルです。
そこで台頭しているのが、吸水速乾性や接触冷感、防シワ機能を備えた「テック素材」のセットアップやシャツです。ユニクロやGU、無印良品などで手に入るドライストレッチ素材のアンクルパンツや、シワになりにくいポリエステル混のポロシャツは、今や夏の面接服の定番アイテム。機能性素材を賢く取り入れ、涼しげな表情をキープすることが、最初の自己アピールになります。