なぜ大流行?「彼氏とデートなうに使っていいよ」元ネタの真相を徹底解説

なぜ大流行?「彼氏とデートなうに使っていいよ」元ネタの真相を徹底解説

なぜ大流行?「彼氏とデートなうに使っていいよ」元ネタの真相を徹底解説に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

この爆発的ムーブメントにおける彼氏とデートなうに使っていいよ 元ネタは、2017年5月31日に声優の山寺宏一氏が自身の公式Twitter(現X)に投下した1枚の写真でした。移動中のロケバスのような車内で、彼が振り返りながらラーメン(正確にはカップスープ)を手に微笑む日常感あふれるカットに、次の短いテキストが添えられていたのです。

「彼氏とデートなう。に使っていいよ。笑 ちなみにオーストラリアで撮影した実写動画です」

この投稿は瞬く間にタイムラインを席巻し、投稿からわずか数日で数十万件規模のリツイートと「いいね」を記録。しかし、この山寺宏一 デートなう発祥の背景には、綿密に計算された広告戦略ではなく、ラジオ番組の生放送中に生まれた偶発的なドラマがありました。

山寺氏が当時パーソナリティを務めていたbayfmの帯番組『The BAY☆LINE』にて、共演者であった元チャオ ベッラ チンクエッティの岡田ロビン翔子氏との会話が直接の引き金でした。当時、若年層のフォロワー獲得に苦心していた山寺氏に対し、岡田氏が「女子高生の間では、恋人と一緒にいる風の写真を投稿するのが流行っている」とアドバイス。これを受けた山寺氏が「じゃあ俺の写真でもやってみるか」と番組中にスマートフォンで撮影し、その場でアップロードしたのがSNSトレンド 発祥の真相です。大御所声優のお茶目なノリと、ネットスラング「なう」が融合した奇跡の瞬間でした。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。