英語圏では親戚関係の表現が非常にロジカルに体系化されています。「いとこ」を「cousin(ファースト・カズン)」と呼ぶのに対し、はとこは「second cousin(セカンド・カズン)」と表現します。
英語の親族呼称では、共通の祖父母を持つ世代を「first cousin」、共通の曾祖父母を持つ世代を「second cousin」、共通の高祖父母(曾祖父母の親)を持つ世代を「third cousin」と順にカウントしていきます。
日本語の「はとこ・またいとこ」という情緒的な呼び名と比べ、英語の表現は「何世代離れたいとこ関係か」を数字で明確に表しているのが特徴です。海外の親族とやり取りする際や、英文で家系図を整理する機会があれば「second cousin」という言葉を用いるとスムーズに通じます。