Q1:内見は何件くらい回るのが平均的ですか?
A1:ポータルサイト等の調査データでは、1回あたりの部屋探しで実際に内見する件数は「2〜3件」が全体の約6割を占めています。Web上で希望条件を厳しく絞り込み、本当に住みたい候補を2〜3物件に厳選して現地でじっくり比較するのが、集中力・判断力を落とさない最も効率的な方法です。
Q2:内見へ行ったらその場で申し込まないと怒られますか?
A2:怒られることは決してありません。内見はその物件が自分に合っているかを精査するための場です。仮に営業担当者が不機嫌になったり、強引に契約を迫ってきたりするようであれば、その不動産仲介会社自体のコンプライアンスや姿勢に問題があります。その場での決断を無理に下す必要はありません。
Q3:遠方に住んでいて現地に行けない場合、オンライン内見だけで決めても大丈夫ですか?
A3:進学や急な転勤など物理的に現地訪問が不可能な場合は、オンライン内見を活用して構いません。ただしその際は、担当者に「メジャーを当てて防水パンやドア枠の幅を測ってもらう」「窓を開けて外の騒音を聞かせてもらう」「排水口の臭いや共用部の清掃状況を率直に尋ねる」など、五感の不足を補う具体的なリクエストを能動的に出すことが必須となります。
Q4:内見当日はどのような服装で行くのが望ましいですか?
A4:靴の脱ぎ履きが頻繁に行われるため、スリッポンや履き慣れたスニーカーなど「脱ぎやすく動きやすい靴」がベストです。また、採寸のためにしゃがみ込んだり、収納の奥を覗き込んだりする動作が多いため、タイトなスカートやスーツよりも、動きやすいカジュアルなパンツスタイルを推奨します。空室の床が汚れている場合に備え、清潔な靴下を着用していくと安心です。