実際のビジネスコミュニケーションにおいて、「ロジ周り」という言葉はどのように用いられているのでしょうか。現場で頻出する3つの代表的なフレーズと例文を紹介します。
フレーズ1:「ロジ周りを詰める」
企画の大枠が決まった後、当日のタイムスケジュールや搬入経路、役割分担などの実務詳細を確定させる作業を指します。
例文:「セミナーの登壇者は決定したので、次は当日の機材搬入時間や控室の動線など、ロジ周りを詰める作業に入りましょう」
フレーズ2:「ロジ周りの確認をお願いします」
手配漏れやスケジュール上の無理がないかを事前に点検・精査してほしいときに使われます。
例文:「来週の役員合宿について、新幹線のチケット手配と宿泊先の手配状況など、ロジ周りの確認事項をリストにして共有してください」
フレーズ3:「ロジ担当(ロジ担)を誰にするか」
プロジェクトにおいて、コンテンツ作りではなく運営手配や物資調達を一手に引き受ける責任者を決める場面で使われます。
例文:「今回の新商品発表会は規模が大きいので、進行管理と配送手配に専念するロジ担当の役割を明確に設ける必要があります」