Q1:購入した翌日に硬くなってしまいました。傷んでいるのでしょうか?
A1:腐敗や品質劣化ではありません。笹井屋のなが餅は保存料や軟化剤を一切使わず、純粋なもち米だけで作られているため、気温や時間経過に伴いデンプンが自然に硬化します。トースターやフライパンで2〜3分加熱すれば、搗きたての柔らかさと芳醇な香ばしさが完全に復活します。
Q2:笹井屋の「なが餅」と桑名の「安永餅」はどちらが元祖なのですか?
A2:創業年で見ると、笹井屋のなが餅は天文19年(1550年)、桑名の安永餅本舗柏屋は寛政年間(1790年代)とされており、記録上は笹井屋が240年以上早く創業しています。ただし、どちらも東海道の宿場町(四日市宿・桑名宿)で旅人をもてなすために発展した独自の街道菓子であり、現代ではそれぞれの地域を代表する名物として独自の進化を遂げています。
Q3:冷凍保存したなが餅は、どのように食べるのが一番美味しいですか?
A3:常温で1時間ほど置いて自然解凍した後、予熱したオーブントースターで表面にカリッとした焼き目がつくまで約2分加熱するのがベストです。急ぐ場合は、凍ったまま電子レンジで10秒ほど温めて中心の冷気を取ってから、トースターで表面を香ばしく焼き上げてください。