SNSや知恵袋、コミュニティサイトを検証すると、山崎怜奈のビジュアル作品に対する受け止め方には、乃木坂46在籍時代と卒業後で明確な変化が見て取れます。
グループ在籍時、2期生として不遇の時期を過ごしながらもアンダーライブを牽引していた頃は、「アンダーの星としてソロ写真集を出してほしい」「スタイルの良さをグラビアでもっと活かすべきだ」という声が多数を占めていました。しかし、TOKYO FMの昼の帯番組『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』がスタートし、平日の顔としてリスナーに定着して以降、ファンの要望の質は劇的なシフトを遂げています。
現場取材やリスナーの声を拾い上げると、「水着グラビアのような消費のされ方は求めていない」「ラジオで見せる等身大の表情や、エッセイの巻頭グラビアで見せる落ち着いたスタイリングこそが彼女の魅力」という意見が圧倒的多数を占めるようになりました。かつての「写真集待望論」は姿を変え、「等身大の山崎怜奈が言葉と共に切り取られたビジュアルブック」を支持する層が強固な基盤を作っています。