「骨そのものを伸び縮みさせることはできなくても、視覚的に脚を長く見せることは今すぐ可能だ」と、現場の整体師は口を揃える。その鍵を握るのが骨盤矯正である。日常生活の癖で骨盤が後傾または前傾すると、股関節の位置が下がり、脚が本来より短く見えてしまう。骨盤を本来のニュートラルな位置へと戻す骨盤ケアこそが、隠れた「本来の脚長」を引き出す最大の裏ワザだ。
さらに、毎日の生活に取り入れられる姿勢改善ストレッチも欠かせない。太ももの裏側にあるハムストリングスや股関節前部の腸腰筋を十分にほぐすことで、骨盤の傾きが改善し、立ち姿が一変する。これに加えて、ハイウエストのパンツを選んだり、靴と靴下の色を同系統で揃えて視線を途切れさせないファッションの着こなし術を組み合わせれば、モデル並みの美脚シルエットが瞬時に完成する。