ポスターの成否を分けるもうひとつの主役が「文字(キャッチコピー)」です。どんなに絵が美しくても、標語が陳腐であったり読みにくかったりすると、ポスターとしての機能は半減してしまいます。絵と標語がお互いの意味を高め合う関係性を目指しましょう。
優れた花と緑のポスター キャッチコピーは、リズム感が良く、短くストレートに心へ届きます。文字数が多すぎると絵の面積を圧迫するため、「10文字〜15文字前後」でまとめるのがベストです。以下に活用しやすい緑化運動ポスター 標語 例文を挙げます。
【呼びかけ・共感系】
・「街に緑を 心に咲かそう 笑顔の花」
・「一輪の思いやり 広がるみどりの輪」
・「ぼくらの街を 花でつつもう」
【行動・未来志向系】
・「育てよう 未来へつなぐ 緑のバトン」
・「緑ふやして 澄んだ空へ」
・「花一輪 明日を変える 緑のチカラ」
文字を描く際は、定規を使ってレタリングの枠線を取り、太くはっきりとしたゴシック調で書くのが基本です。背景と同化しないよう、文字の周囲を白で縁取ったり、背景が濃い部分は文字を黄色や白にするなど、明度差を意識した配置が求められます。