武道家としても名高い藤岡弘、さんですが、家庭内では非常に子煩悩で優しい父親として知られています。しかし同時に、子どもたちを守るための徹底したルールや家訓が存在します。
かつては子どもたちが幼い頃、「世間の目や危険から守るため」に芸能人の子どもであることを公表せず、運動会や学校行事にも変装して駆けつけていたという徹底ぶりでした。また、礼儀作法や挨拶、他者への感謝の心については厳しく指導されて育っています。
一方で、3人の娘たちへの溺愛ぶりは有名で、テレビ番組で「娘たちが彼氏を連れてきたらどうするか」と問われた際には、複雑な親心を隠せない場面もありました。過保護なほどの一途な愛情と厳格な武士道精神が融合した藤岡家の教育方針は、子どもたちの礼儀正しさと謙虚な人柄に見事に結実しています。