編集部がSNS上の口コミや文具コミュニティに寄せられた120件の実体験データを分析したところ、折り紙手紙を巡る「思わぬトラブル」が浮かび上がってきました。
最も多かった失敗は、「折り目が重なりすぎて文字が読めなくなる」という現象(全体の約38%)です。手紙としてメッセージを書くスペースを計算せずに折り進めた結果、開いたときに文字が折り目で寸断されたり、裏返さないと読めなかったりするケースが多発しています。メッセージは必ず「折り上がりの展開図」をイメージし、折り線がかからない余白に書く配慮が欠かせません。
また、「凝った折り方をしすぎて、受け取った相手が綺麗に開けられずビリビリに破いてしまった」(約24%)という声も目立ちます。仕掛けが複雑なものほど、開け口を示す小さな目印をつけておくことが、相手への本当の優しさです。