Q1:コート紙とマットコート紙はどちらが価格が高いですか?
A1:大手ネット印刷の一般的な料金表では、コート紙とマットコート紙は同等の価格帯、あるいはマットコート紙が数パーセント程度高い設定になっているのが一般的です。流通量としてはコート紙の方が圧倒的に多いため、一部の超短納期プランや大量ロットではコート紙の方が安価に発注できるケースが目立ちます。
Q2:家庭用のインクジェットプリンターでコート紙に印刷できますか?
A2:印刷通販などで使われる通常の商業印刷用コート紙は、家庭用インクジェットプリンターでは使用できません。インキを弾いてしまい、擦れて汚れる原因になります。家庭で光沢のある印刷を行いたい場合は、必ず「インクジェット専用光沢紙」と明記された用紙を購入してください。
Q3:ポスターを作る場合、コート紙の厚さは何kgを選べばよいですか?
A3:B2やA1といった一般的な展示ポスター・告知ポスターであれば、コート紙135kgが標準的です。135kg未満の薄い用紙を選ぶと、壁に貼った際にシワが寄ったり、裏面の糊や下地が透けて見えたりするトラブルが生じます。屋外用や長期間の掲示を想定する場合は、さらに厚手のアートポスト紙や耐水性合成紙(ユポ紙)の検討をおすすめします。