番組の歴史の中で、歴代最高平均視聴率(世帯)を記録したのは2005年(第28回)の19.0%(ビデオリサーチ関東地区)。メインパーソナリティをKAT-TUN(当時はデビュー前)とNEWSが務め、マラソンランナーを丸山和也弁護士が担当した回でした。瞬間最高視聴率では、マラソンゴールシーンなどで40%を超える驚異的な数値を幾度も叩き出しています。
しかし、近年はコア視聴率(若年層)の重視や配信サービス(TVerなど)の普及により、世帯視聴率の数字だけでは番組の成否を測れない時代へ突入しました。寄付金の透明性やチャリティーの本来あるべき姿をめぐる議論が活発化する中、パーソナリティに求められる役割も「感動の演出」から「現実的な社会課題への架け橋」へと明確にシフトしています。