全国に張り巡らされた主要コンビニ3社では、モバイルバッテリーに関するサービス展開や売り場作りに明確な特徴があります。
1. セブン-イレブン:ChargeSPOTの全面配備とAnker共同開発の高品質販売
詳細を見るセブン-イレブンは、都市部から郊外店舗に至るまでChargeSPOTの導入率が極めて高く、レジ横カウンターやイートインスペース付近に専用スタンドが設置されています。物販エリアでは、デジタル機器大手のAnker(アンカー)と提携した充電関連機器が定番化しており、セブンイレブンのモバイルバッテリー値段は小型5,000mAhモデルで約2,800円〜、10,000mAhの急速充電対応モデルで約4,000円前後です。品質への信頼性が高く、そのまま日常使いにスライドできる堅牢な製品が揃っています。
2. ファミリーマート:ファミマカラーの独自展開とわかりやすい買い方
ファミリーマートは、日用品PB「コンビニエンスウェア」の世界観をデジタル小物にも拡張しています。独自のカラーリングを取り入れた充電器や、シンプルなパッケージングが特徴です。ファミリーマートのモバイルバッテリー買い方としては、文具・日用品コーナーの一角にあるデジタルアクセサリ棚からカードまたは実物商品をレジに持参するスタイルが基本。もちろん店頭にはChargeSPOTも広く配備されており、ファミペイアプリ経由でのレンタル連携など独自のエコシステムを強化しています。
3. ローソン:見つけやすい売り場動線とマルチ端子対応
ローソンのモバイルバッテリー売り場は、入り口正面の雑誌コーナー脇やレジ正面のエンド棚にデジタルアクセサリが集中配置されている店舗が多く、視認性の高さが強みです。販売品はエレコムや多摩電子工業などの国内老舗サプライメーカーの製品が多く、信頼性は十分。Type-Cケーブル直結型や超小型プラグインタイプなど、購入してすぐ歩きながらでも充電しやすいギミックの効いた製品ラインナップが目立ちます。