70代の年賀状じまい文例集!古希・喜寿で円満卒業するマナー全手順

70代の年賀状じまい文例集!古希・喜寿で円満卒業するマナー全手順

70代の年賀状じまい文例集!古希・喜寿で円満卒業するマナー全手順を詳しくリサーチ! 読者が気になる 重要ポイントを分かりやすく展開します。

Q1:古希(70歳)や喜寿(77歳)は、満年齢と数え年のどちらを基準にすべきですか?
A1:現代では満年齢を基準にするのが一般的です。ただし、古希や喜寿は数え年・満年齢のどちらで迎えても失礼には当たりません。ご自身が「70歳(あるいは77歳)の節目を迎えた」と感じたタイミングの年末に送るのが最も自然です。

Q2:年賀状じまいを送った翌年、相手からまた年賀状が届いたらどうすれば良いですか?
A2:相手が忘れていたり返礼として送ってくれたりするケースは多々あります。怒る必要は全くありません。寒中見舞い(1月8日〜2月3日)を出し、「昨年お伝えしました通り年始のご挨拶は失礼させていただいております」と簡潔に添えつつ、賀詞への感謝を伝えれば角が立ちません。

Q3:年賀状じまいの文面に句読点(、や。)を打たないのはなぜですか?
A3:日本の伝統的な手紙作法において、句読点は「相手に読みやすくするための補助(子ども向けの配慮)」とみなされ、目上の方に対する書状では省くのが礼儀とされてきました。また、「縁を区切る(切る)」ことを連想させるため、慶事の年賀状では句読点を用いず、一文字分の空白(スペース)で改行するのがマナーです。

Q4:親が高齢で書けない場合、子どもが代筆しても問題ありませんか?
A4:全く問題ありません。近年は介護施設への入所や認知症などを理由に、家族が親の年賀状じまい代筆文例を活用して通知するケースが非常に一般的です。差出人欄に「長男 〇〇(本人の名前とともに)」と記載し、本人の状況を簡潔に報告することで、相手側も納得しやすくなります。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。