江ノ電駐車センターは、江ノ島電鉄株式会社が直営する収容台数約200台の自走式立体駐車場です。国道134号線沿い、片瀬海岸西浜の目の前に位置しており、新江ノ島水族館までは道路を渡って徒歩約1分というアクセスの良さが最大の武器となっています。
営業時間は早朝4:00から深夜23:00まで(出庫は24時間可能な場合あり)と極めて長く、早朝のサーフィン客から夜景・ディナーを楽しむ観光客まで幅広くカバーしています。ただし、利用時にまず確認すべきは車両サイズです。立体構造のため車高制限は2.1mとなっており、大型のルーフボックスを装着したミニバンやハイルーフのSUV、キャンピングカーなどは入庫できない可能性があるため事前の確認が欠かせません。
料金体系において最も注視すべきは、季節や曜日によって変動する時間料金と上限設定の有無です。通常期(オフシーズンの平日)は30分あたり約300円程度で推移し、1日あたりの最大料金(当日最大1,500円〜2,000円前後)が設定されている日もあります。しかし、土日祝日やゴールデンウィーク、7月〜8月の夏季ハイシーズンに入ると、30分あたり400円〜500円へ跳ね上がるだけでなく、最大料金の適用が完全に撤廃されるのが通例です。5時間滞在しただけで駐車料金が5,000円前後に達することも珍しくありません。