ボウリングのストライク点数はなぜ複雑?連続加算の謎と計算ルールを解剖

ボウリングのストライク点数はなぜ複雑?連続加算の謎と計算ルールを解剖

ボウリングのストライク点数はなぜ複雑?連続加算の謎と計算ルールを解剖について見逃せない 注意点を分かりやすく解説いたします。

ストライクが連続して出ると、スコアの伸び率は一気に加速します。連続ストライクにはそれぞれ固有の呼び名があり、加算される得点のスケールも大きくなります。

ストライクが2連続で出ることをダブル、3連続をターキー、4連続をフォース(またはハムボーン)と呼びます。さらに5連続はフィフス(ファイブバガー)、6連続はシックスバガーと続いていきます。

ダブルを出した場合の加算ロジックを見てみましょう。

第1フレームでストライク、第2フレームでもストライク、第3フレームの1投目で8本、2投目で1本倒したと仮定します。この場合、第1フレームの点数は「10点 + 第2フレームの10点 + 第3フレーム1投目の8点」となり、28点が第1フレームに入ります。第2フレームの点数は「10点 + 第3フレームの8点 + 1点」で19点です。

これがターキー(3連続)になると、第1フレームの計算は「10点 + 第2フレームの10点 + 第3フレームの10点」となり、1フレームで獲得できる理論上の最高点である30点が計上されます。ストライクが続けば続くほど、30点の満点フレームが連鎖していくため、トータルスコアが飛躍的に上昇する仕組みになっています。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。