住民票の謄本と抄本の違いは?提出先別の選び方とコンビニ交付完全ガイド

住民票の謄本と抄本の違いは?提出先別の選び方とコンビニ交付完全ガイド

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全国のコンビニエンスストア(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート等)に設置されたマルチコピー機を利用した「住民票コンビニ交付」は、現在最も利便性が高く経済的な取得方法として定着しています。

【コンビニ交付に必要なもの】

  • マイナンバーカード(有効な利用者証明用電子証明書が搭載されたもの)
  • 数字4桁の暗証番号(PIN)
  • 住民票発行手数料(現金または対応電子マネー)

【コンビニ交付のやり方(簡単5ステップ)】
1. マルチコピー機のタッチパネルで「行政サービス」を選択する
2. マイナンバーカードを所定のカードリーダーにセットし、数字4桁の暗証番号を入力する
3. 証明書メニューから「住民票の写し」を選択する
4. 「世帯全員(謄本)」または「世帯の一部(抄本)」を選択し、本籍地・続柄・マイナンバー等の記載有無を指定する
5. 必要な部数を入力して手数料を投入し、印刷された住民票を受け取る

役所窓口での住民票取得必要書類としては「運転免許証などの本人確認書類+申請書+印鑑(自治体による)」が必要で、窓口手数料は1通あたり300円〜400円が相場です。これに対し、多くの自治体ではコンビニ交付の手数料を100円〜200円引き下げる優遇措置を実施しており、1通200円程度で取得できる自治体が多数を占めます。平日の日中に役所へ行く時間がない場合でも、土日祝日を含めた朝6時30分から夜23時まで即時交付を受けられるメリットは絶大です。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。