初詣や毎月の縁日には周辺道路に長い車列ができる。混雑を避けて確実にパワーを授かるなら、早朝7時から8時台の参拝が鉄則だ。朝一番の澄みきった空気の中、本堂で執り行われる朝一番の御護摩祈祷に参列すると、太鼓の重低音と読経が堂内に反響し、身体の芯から邪気が払われるような感覚に包まれる。
現地でしか体感できない隠れたスポットが、本堂裏手から展望台へと続く回廊だ。木曽川と国宝・犬山城を一望できるこの場所は、知る人ぞ知る絶好の気休め・リフレッシュ空間である。厄除けや諸願成就を祈願した後は、この展望エリアで深呼吸をして自らの決意を固めるのが、運気を余すところなく引き寄せる参拝ルーティンとして定着している。