預け荷物とあわせて押さえておきたいのが機内持ち込み手荷物の制限です。機内に持ち込める手荷物は、身の回り品(ハンドバッグやリュックなど)1個のほか、55cm×40cm×25cm以内かつ重量10kg以内の手荷物1個までとなっています。合計2個、総重量10kgを超えると預け荷物へ回されるため注意が必要です。
また、国土交通省航空局が定める安全基準に基づき、預け荷物に保管できない「危険物」や「制限品」のルールを厳守しなければなりません。例えば、モバイルバッテリーや予備のリチウムイオン電池は発火の恐れがあるため、預け荷物(スーツケースの中)に入れることは禁止されており、必ず機内持ち込みにする必要があります。逆に、ハサミやカッターナイフなどの刃物類は機内持ち込み不可で、必ず預け荷物として預け入れる必要があります。