トラブルを未然に防ぐためには、定期スケジュールに加えて爪の状態をこまめにチェックすることが大切です。サロンに行く、またはセルフでオフをすべき危険信号には以下のようなものがあります。
まずチェックすべきは、根元の自爪が2〜3mm以上伸びている状態です。爪先と根元のバランスが崩れ、靴を履いたときにテコの原理で爪の根元に強い負荷がかかります。また、爪の端が少しでも白っぽく浮いてきた場合や、髪の毛・靴下の繊維が引っかかる感触があるときは、すでに密閉状態が崩れています。
なお、最もやってはいけないのが「浮いてきたからといって手で無理やり剥がす」行為です。足の爪の表面層がジェルと一緒に剥ぎ取られ、爪が極端に薄くなってしまいます。薄くなった爪は変形しやすく、その後のネイルの持ちも著しく低下するため、専用のアセトンを用いて正しくオフするか、プロのサロンに依頼するのが鉄則です。