フェアリーズがグループとしての活動に終止符を打ったのは、2026年6月17日のことでした。所属事務所であるライジングプロダクションより、メンバーの井上理香子、野元空、林田真尋の3名との専属契約が終了したことが突如アナウンスされたのです。
同時に発表された内訳は、井上理香子が芸能界を引退し、野元空と林田真尋は事務所を離れて新たな道へ進むという決断でした。残る伊藤萌々香と下村実生の2名は事務所に残留し個人で活動を継続することとなり、事実上の解散という形を迎えました。
公式発表では「解散」という言葉は直接使われず、「活動を終了」「区切りをつける」と表現されました。しかし、5人中3人が事務所を離脱し、グループの母体が完全に分断されたことで、実質的なグループ解散となった経緯があります。コロナ禍による活動制限が重なった時期でもあり、ファンにとっては突然のお別れとなってしまったことが惜しまれました。