どれほどタネをヘルシーに仕上げても、仕上げの味付けで台無しにしてしまうミスは後を絶ちません。濃厚なデミグラスソースやホワイトソース、市販の甘辛い照り焼きタレには、大量の砂糖や小麦粉、バターが使われており、スプーン1杯で数十kcalの余計なエネルギーを摂取することになります。
ダイエットに適したハンバーグソースの鉄板は、「大根おろし+ポン酢」や「ノンオイル青じそドレッシング」、あるいは「生姜醤油」です。大根おろしに含まれる消化酵素は脂質の分解を助け、胃もたれを防ぐ効果もあります。
さらに見落としがちなのが、プレートを彩る付け合わせです。フライドポテトや甘く煮詰めたグラッセにんじん、ケチャップスパゲッティは糖質と脂質の塊です。ハンバーグのヘルシーな付け合わせには、ブロッコリーやアスパラガス、キノコのソテー、温野菜サラダをセレクトするのが賢明です。血糖値の急激な上昇を抑えるベジタブルファーストを実践するためにも、付け合わせの質にはこだわりたいところです。