モンステラ植え替えで失敗する理由とは?枯らさない土選びと手順の全貌

モンステラ植え替えで失敗する理由とは?枯らさない土選びと手順の全貌

モンステラ植え替えで失敗する理由とは?枯らさない土選びと手順の全貌について徹底解説いたします。最新の情報をお届けします。

Q1:植え替え後、2週間経っても葉がだらんと垂れたままです。復活させる方法はありますか?
A1:根が十分に水を吸えていないサインです。直射日光を避け、室内の明るい日陰に移動してください。土を過湿にすることは避けつつ、1日2〜3回の葉水を徹底して葉からの蒸散を抑えます。水やりの際に希釈した植物活力剤(メネデール等)を少量与え、新芽の展開が見られるまで安静を保ちましょう。

Q2:伸び放題の気根はどうすればいいですか?土に埋めるべきですか?
A2:どちらでも問題ありません。株のグラつきを抑えて元気に育てたい場合は、気根を曲げて鉢土の中に差し込むと発根して強固な支えになります。見た目が乱雑で邪魔な場合は、茎の付け根から清潔なハサミで切り落としても株の健康に悪影響はありません。

Q3:12月の真冬に根詰まりで水が吸えなくなっているのを発見しました。今すぐ植え替えるべきですか?
A3:真冬の本格的な植え替え(根をほぐす作業)は厳禁です。根鉢を崩さずに一回り大きい鉢へすっぽりと移し、隙間に新しい土を軽く詰めるだけの「鉢増し(根鉢を崩さない移植)」にとどめてください。本格的な根の整理と土の入れ替えは、翌年5月以降の温暖な時期まで待ちます。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。