雨が降る気温25度の日は、湿度80%を超える高湿度環境になるケースが多く、気温以上の「蒸し暑さ」を感じます。一方で、雨風にさらされると体表の水分が蒸発して急激な冷えを感じるという二面性を持っています。
この悪条件を乗り切るためには、綿100%の厚手生地を避け、吸汗速乾ポリエステルやナイロンタスラン素材をベースに構築するのが定石です。雨水が跳ねやすい裾まわりはアンクル丈のボトムスや撥水加工パンツですっきりとまとめ、足元には防水透湿性を備えたゴアテックススニーカーやローファーを合わせることで、湿気によるストレスを最小限に抑えられます。