彼氏が好きすぎて辛い心理とは?重いと冷められない適切な距離感の秘訣

彼氏が好きすぎて辛い心理とは?重いと冷められない適切な距離感の秘訣

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ネット上のQ&AサイトやSNSでは、「彼氏が好きすぎるから何でも尽くしてあげているのに、だんだん雑に扱われるようになった」「浮気された」という悲痛な声が後を絶ちません。ここには、良かれと思って取っている行動が関係性を自ら破壊してしまう残酷な盲点が存在します。

彼氏の反応やネットの生の声を分析すると、男性側が尽くされすぎたときに抱く心理が浮き彫りになります。

「何でも言うことを聞いてくれて身の回りの世話までしてくれる彼女は、彼女というより『お母さん』に見えてきて異性としての魅力を感じなくなった」(20代後半・IT企業勤務男性の手記より)

「自分の意見が一切なく『〇〇君の好きな方でいいよ』と言われ続けると、一緒にいてもつまらないし、何を考えているのか分からなくて疲れる」(30代前半・金融関係男性)

心理学における「サンクコスト効果(投資した分だけ価値を感じる心理)」の観点からも、女性側が一方的に尽くし、時間や労力を彼に投資しすぎると、彼側は「彼女のために努力する機会」を失います。人間は、自分が苦労して手に入れたものや、大切にケアし続けている対象にこそ強い執着と愛着を抱く生き物です。先回りして世話を焼きすぎたり、彼の顔色ばかりを伺ったりする行為は、男性の「彼女を喜ばせたい」という意欲を奪う行為に他なりません。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。