青海南ふ頭公園を訪れるアングラーにとって最大の関心事は、海沿いの釣り禁止エリアの範囲と現在の開放状況です。結論から言えば、公園内の護岸すべてで自由に竿を出せるわけではありません。東京港臨海副都心周辺の再開発や東京国際クルーズターミナル周辺の警備強化、老朽化した護岸の改修工事を経て、立入禁止区域および釣り禁止エリアが厳格に区画されています。
かつてはルアーマンによるシーバスの釣果報告や、秋口のハゼ・クロダイ狙いで賑わった海辺のテラスですが、現在はフェンスが設置された区域や「釣り禁止」の警告標識が掲示されたエリアでの釣行は固く禁じられています。現在開放されている歩道部分でも、周囲の散策者への配慮から投げ釣りや危険なキャスト行為は厳しく制限されています。最新のリアルタイム情報を現地看板や東京都港湾局の告知で確認し、指定されたルールを厳格に守ることが求められます。