下処理を済ませた生きくらげのポテンシャルを最大限に引き出す、王道の人気レシピをご紹介します。きくらげはビタミンD(全食品中トップクラス)、食物繊維(不溶性・水溶性)、鉄分、カルシウムが極めて豊富に含まれており、栄養学的にも非常に優れた健康食材です。
1. 生きくらげとたたき胡瓜のポン酢和え(所要時間:3分)
湯通しした生きくらげの弾力をダイレクトに味わう、最もシンプルで贅沢な一品です。
- 材料:生きくらげ 100g、きゅうり 1本、ポン酢 大さじ2、ごま油 小さじ1、白いりごま 適量
- 作り方:
- 生きくらげは石づきを取って1分間湯通しし、冷水に取って水気を絞り、細切りにする。
- たたいて一口大に割ったきゅうりと生きくらげをボウルに入れる。
- ポン酢、ごま油、白ごまを加えて和え、冷蔵庫で10分ほど冷やして味を馴染ませる。
2. 豚肉と生きくらげとふんわり卵の中華炒め(ムースーロー風)
中華料理の定番「木須肉(ムースーロー)」。生きくらげの肉厚な食感とふんわり卵のコントラストが絶品です。
- 材料(2人前):生きくらげ 80g、豚バラ肉 100g、卵 2個、長ネギ 1/2本、醤油・オイスターソース 各大さじ1、酒・みりん 各小さじ1、塩こしょう 適量
- 作り方:
- 生きくらげは石づきを取り一口大にちぎり、30秒湯通しして水気をしっかり切る。
- フライパンにごま油を強火で熱し、溶き卵を一気に流し入れ、半熟状になったら一度皿に取り出す。
- 同じフライパンで豚肉と長ネギを炒め、火が通ったら生きくらげを加える。
- 合わせ調味料を回し入れ、強火で手早く炒め合わせたら、卵を戻し入れてサッと崩しながら混ぜ合わせる。
3. 生きくらげとふわふわ卵の酸辣湯(サンラータン)スープ
お酢の酸味とラー油の辛味が効いたスープに、生きくらげをたっぷり加えたヘルシーレシピです。
- 材料(2人前):生きくらげ 50g、豆腐 1/4丁、卵 1個、鶏ガラスープの素 小さじ2、水 400ml、醤油・酢 各大さじ1、水溶き片栗粉 適量、ラー油 適宜
- 作り方:
- 鍋に水と鶏ガラスープの素を入れて沸騰させ、細切りにした生きくらげと豆腐を加える。
- 1分ほど煮たら醤油とお酢で味を整え、水溶き片栗粉でとろみをつける。
- 溶き卵を回し入れ、ふんわり浮いてきたら火を止める。お好みでラー油と小ねぎを散らす。