冬のパウダースノーリゾートとして完全復活を遂げたアライですが、ロッテアライリゾート2026年最新動向に目を向けると、その視線はすでに「冬だけのスキー場」から「通年型のアウトドア・ウェルネスリゾート」へと大きく広がっています。
グリーンシーズンにおける目玉施策の一つが、地元農業と連携したエコツーリズムの展開です。2026年秋(10月4日予定)には、ホテルオリジナルブランド米「星空米」の稲刈り体験ツアーが企画されるなど、妙高の豊かな自然と食文化をダイレクトに体験できる宿泊滞在プログラムが拡充されています。ツリーアドベンチャーやジップライン、マウンテンバイクコースの常設化など、雪のない季節でもファミリー層が長期滞在できる仕掛けが次々と打ち出されています。
かつてバブルの夢の跡として打ち捨てられた大毛無山は、民間の機動的な資本投下と、地域の自然環境を尊重した通年運営モデルによって、持続可能な国際リゾートのモデルケースとして新たな時代を切り拓いています。