渡辺麻友さんがアイドル界に残した足跡は、今振り返っても驚異的な記録に満ちています。2006年にAKB48の3期生として加入して以来、グループの黄金期を支える「神7(かみセブン)」の中心メンバーとして活躍しました。
ファンの熱量と人気の指標であった「選抜総選挙」における順位の推移は、彼女の凄まじい求心力を物語っています。
- 第1回(2009年):第4位
- 第2回(2010年):第5位
- 第3回(2011年):第5位
- 第4回(2012年):第2位
- 第5回(2013年):第3位
- 第6回(2014年):第1位(悲願の女王戴冠)
- 第7回(2015年):第3位
- 第8回(2016年):第2位
- 第9回(2017年):第2位
全9回にわたる選抜総選挙において一度もベスト5から落ちたことがないという記録は、グループ史上でも唯一無二の偉業です。スキャンダルが頻発したアイドル戦国時代にあって、品行方正さと圧倒的なパフォーマンス力で信頼を勝ち取り続けた姿は、まさに時代を象徴する伝説となりました。