配信プラットフォーム選びにおいて、まず押さえておくべきは費用対効果です。現在、ベースボールLIVEで提供されている基本料金プランは極めてシンプルに設計されています。
選択肢は月額プラン(税込660円)と、1年分を一括前払いする年額プラン(税込5,500円〜※キャンペーン時期により変動あり)の2種類です。年額プランを選択した場合、実質月額は約458円相当となり、DAZNやスカパー!といった総合スポーツ配信プラットフォームと比較しても、プロ野球1軍戦の視聴コストとしては破格の水準を維持しています。
では、なぜSNSや掲示板で「ベースボールLIVEは改悪された」と語られることがあるのでしょうか。その発端は、かつてソフトバンクやワイモバイルの契約特典、あるいはYahoo!プレミアム(現LYPプレミアム)会員向けに「追加料金なしの実質無料」で提供されていた歴史にあります。プラットフォームの全面リニューアルに伴い独立した有料サービスへ移行したことで、これまで無料で視聴できていた層から強い反発が起きたのが「改悪騒動」の根本原因です。
しかし、冷徹な客観的データとして見れば、月額660円でパ・リーグ公式戦全試合(セ・パ交流戦のパ・リーグ主催試合およびクライマックスシリーズ含む)をフルHD画質で追えるコストパフォーマンスは、他競技の配信と比較しても依然として群を抜いています。また、ソフトバンクやPayPay関連のキャンペーン期間中には、ポイントバックなどのソフトバンク特典が適用されるケースもあり、賢く活用すれば実質負担をさらに抑えることが可能です。