USBメモリを使う第一歩は、パソコン本体のUSBポート(差し込み口)への接続です。長方形の「USB Type-A」端子の場合は表裏の向きがあるため、無理に押し込まず、引っかかりを感じたら裏返してまっすぐ差し込みます。近年の薄型ノートPCに多い小型の「USB Type-C」端子であれば、上下の向きを気にせず接続可能です。
Windows 11環境では、接続するとタスクバーの右下に通知が表示されるか、自動的に「エクスプローラー」が立ち上がります。画面下のフォルダアイコン(エクスプローラー)を開き、左メニューの「PC」をクリックすると、「USB ドライブ」などの名前でアイコンが表示されていれば認識成功です。
Macの場合、接続するとデスクトップ上にUSBメモリのアイコンが出現します。もしデスクトップに表示されないときは「Finder」を開き、サイドバーの「場所」欄に接続したメモリ名が表示されているかを確認してください。なお、WindowsとMacの双方で同じUSBメモリを共用したい場合は、フォーマット形式を汎用性の高い「exFAT」にしておくのが確実です。