華々しい音楽的実績の裏で、2人のプライベートにおける親密さはファンの間でもたびたび話題になります。お互いの呼び方は、米津が「洋次郎さん」、野田が「玄師」。先輩後輩の礼儀を保ちながらも、その関係性は完全に気の置けない「飲み友達」そのものです。
野田洋次郎が自身のSNSやラジオで明かしたところによると、2人は一度飲み始めると会話が尽きず、深夜から翌日の昼前まで熱狂的に語り合うことが日常茶飯事だといいます。話題は最新のカルチャーから互いの創作の苦悩、果ては他愛のない恋愛観まで多岐にわたります。酒豪として知られる2人ですが、米津はお酒が進むと野田に対して普段のストイックな姿からは想像もつかないほど無邪気に甘えたり、音楽談義で熱弁を振るったりする一面を見せるといいます。
ある夜の飲み会では、プライベートで偶然居合わせたロックバンド仲間たちと共に朝まで過ごし、野田が米津の肩を抱いて笑顔を浮かべる写真がSNSに投稿されたこともありました。華やかなスポットライトの裏で、巨大な期待を背負い孤独と戦い続ける2人だからこそ、鎧を脱いで本音を晒し合える唯一無二のシェルターのような友情が築かれています。