6畳子供部屋に男女二人は無理?思春期を乗り切る神レイアウトと間仕切り術

6畳子供部屋に男女二人は無理?思春期を乗り切る神レイアウトと間仕切り術

6畳子供部屋に男女二人は無理?思春期を乗り切る神レイアウトと間仕切り術の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

賃貸住宅に住む家庭では、壁や天井にビス留めができない制約が重くのしかかります。そこで活躍するのが、2×4(ツーバイフォー)木材を天井と床に突っ張らせる専用アジャスター(ラブリコやディアウォール)を使った賃貸子供部屋間仕切り工夫です。

代表的な6畳間仕切りDIYアイデアとして評価が高いのは、柱を3〜4本立て、そこに有孔ボード(パンチングボード)を貼り付ける手法です。有孔ボードの小さな穴は通気性を確保しつつ、向こう側の視線を適度に遮断します。さらにボード側面にフックをかければ、学校の帽子やカバンを引っ掛ける収納ウォールとして機能します。

簡易的なアプローチとして子供部屋カーテンで仕切る方法を選ぶ場合は、遮光1級の厚手カーテンを選ぶことが鉄則です。薄手のレースや柄物では、夜間に自室の照明をつけた際、人影がくっきりと浮かび上がってしまい、着替え時のプライバシーを守れません。

そして、DIYにおいて絶対に忘れてはならないのが「エアコンの風と照明の共有」です。6畳間に備え付けられたエアコンが1台しかない場合、天井まで隙間なく壁を作ってしまうと、エアコンのない側が夏場に40度近い危険な温室と化します。天井から30cm〜50cmの開口部を必ず確保し、サーキュレーターを間仕切りの上部に向けて回す空気循環ルートをあらかじめ設計に組み込む必要があります。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。