Q1:内部クリーン中に外出しても火災などの危険性はありませんか?
A1:安全基準に則って設計されているため、火災の心配はありません。各社とも異常加熱を防ぐサーモスタットや安全制御タイマーを搭載しており、所定の時間が経過すれば自動的に完全停止します。むしろ外出中の作動が推奨されます。
Q2:途中で間違えて止めてしまった場合はどう対処すれば良いですか?
A2:停止直後に「送風運転」をリモコンで選び、約30分〜1時間ほど稼働させてください。暖房乾燥が途切れて内部に湿気が閉じ込められた状態を、常温の風力で解消することができます。
Q3:冬場の暖房運転の後にも内部クリーンは作動させるべきですか?
A3:冬の暖房運転時は熱交換器が加熱されるため、結露水は基本的に発生しません。そのため、冬場は内部クリーンを都度稼働させる必要性は極めて低いです。ただし、加湿器をフル稼働させている部屋などでは湿気対策として定期的な内部乾燥が推奨される場合があります。
Q4:市販のエアコン洗浄スプレーを使った後に内部クリーンをすれば綺麗になりますか?
A4:市販の洗浄スプレーの多用は推奨されません。薬剤の成分がフィンに残ると、内部クリーンの温風で薬剤が固着・焦げ付き、新たな異臭や基板故障の原因になります。水滴を乾かすことと、薬剤を洗い流すことは別物です。