放置期間を72時間以上設けても一向に制限が解除されない場合、AIによる誤判定(False Positive)がシステム内で恒久フラグとして固定されている可能性が疑われます。この段階に至った場合は、待つのではなくXサポートへの異議申し立てを能動的に送信しなければなりません。
異議申し立てを成功させ、サポートエンジニアによる手動レビューを勝ち取るための実践的手順は以下の通りです。
- ヘルプセンターのお問い合わせフォームへアクセス:Xの「ヘルプセンター」から「アカウントのアクセス」「機能の制限または停止に関するサポート」の導線を選択します。
- 事実関係のみを客観的に記載する:感情的な抗議や「なぜバンするのか」といった怒りの文面は審査で無視される確率を高めます。「何月何日より検索結果に表示されない状態が続いている」「ルール違反となる自動化やスパム行為は一切行っていない」「誤認フラグの確認と解除をお願いしたい」旨を簡潔に記述します。
- 英語を併記する:日本国内のサポート窓口だけでなく、グローバル本社の自動トリアージシステムに認識させるため、日本語本文の下に簡潔な英文(「My account is currently experiencing search and visibility filtering despite full compliance with the X Rules. Please review and resolve this false detection.」等)を添えると審査進捗が早まる傾向が報告されています。