軟飯のステージは、子どもの咀嚼力に合わせて段階的に硬さを変えていくのがポイントです。
離乳食後期(9〜11カ月頃):
米1に対して水2.5〜3の比率。まだ前歯や歯ぐきで噛む力が弱いため、スプーンの背で軽く潰せる柔らかさを意識します。細かく刻んだ人参やしらす、ツナなどを耐熱容器に一緒に入れて炊飯すれば、一度の炊飯で栄養満点の「炊き込み軟飯」が仕上がります。
離乳食完了期(12〜18カ月頃):
米1に対して水1.5〜2の比率。手づかみ食べが盛んになる時期なので、少し水分を減らしてまとめやすくするのがコツです。炊き上がった軟飯に青のりやゴマ、きな粉を混ぜて小さなラップおにぎりにすると、手がベタつきにくく自分で食べる意欲を促せます。