東京オペラシティコンサートホール、プロが教える後悔しない良席の選び方

東京オペラシティコンサートホール、プロが教える後悔しない良席の選び方

東京オペラシティコンサートホール、プロが教える後悔しない良席の選び方の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

東京オペラシティ コンサートホールのキャパシティ(収容人数)は合計1,632席。1階席が880席、2階席が408席、3階席が344席という構成です。ホール全体が木目調の落ち着いた色彩で統一され、どの位置からも舞台の温もりが感じられますが、階層やブロックによって視界と音響特性には明確な個性があります。

座席エリア座席数・特徴音響と視界のバランス編集部の見解・おすすめ度1階 センター席(10〜20列)約300席・適度な傾斜あり直接音と間接音のブレンドが完璧で視覚的臨場感も抜群★★★★★
オーケストラから独奏まで最も失敗がない王道の特等席1階 前方席(1〜7列)約180席・舞台とフラットに近い演奏者の表情や運指が眼前に迫るが、全体の音響混ざりはやや希薄★★★★☆
特定奏者のファンやピアノの運指を凝視したい人向け2階 正面席(C1〜C3列)約120席・舞台全体を見下ろすピラミッド天井からの反射音が贅沢に届き、ホールの音響を最も美しく味わえる★★★★★
通好みの最良席。音のバランス重視派には第一推奨2階・3階 バルコニー席(L/R)各階左右に配置された縦並び列舞台を斜め上から見下ろす構造。舞台際に見切れ・死角が発生しやすい★★★☆☆
価格が割安な公演が多い。音だけを浴びるならコスパ優秀3階 正面席約150席・急勾配の階段状天井に最も近く、ホール全体の残響が美しく溶け合う★★★★☆
高さによる高所感はあるが、響きの美しさと価格面で高評価
小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。